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先生の鼻ちょうちんが破裂するところまで(笑)
夏目に抱きしめられてる?先生
激カワですvv
ヒノエたち
前回の話でもう見舞いに来てるので「医者代」やら「結界」などのちょっとした会話はぶっとんでました。
先生の顔に落書きするのも。
ヒノエの「レイコさん好き」が久々に見たかったなー
夏目・タキ・田沼
「はじめまして」的なことはもちろん無かったけど、アニメバージョンもそれなりに良い感じでした。
でも3人のテレながらの会話もちょっと見てみたかった
いつタキと田沼が知り合ったのか知りたくて公式サイトとみたんですが、「続」の最終話にはもう一緒に花見をしていました。
・・・・本当にいつだったんだろう・・
物置Bにて
まず一言
なんでササダ?!
「夏目」の中で嫌いなキャラとかあまり居ないんですが、このササダさんだけはあまり好きになれない・・
原作ではすでに転校している人です。
やたらと夏目を追い回していたから、良い印象がないのかも・・
石
アニメでは設定に肉付けされていましたね
原作では喋らないし。目的とか。
北本君と西村君
今回の話ではこの二人が良い味を引き出してました。
布団の中で夏目が泣いてる場面ではちょっともらい泣きしそうになった;
この二人が夏目の友達で本当に良かったなーと思う
今回は原作の細かい所+αでとても良かったと思う
夏目は良い友人を持ってるよね。人でも妖でも。
ここにきて夏目が一人じゃなくて本当に良かったなと思います
次回は田沼がとり憑かれる回です。
とり憑かれた田沼と夏目のやり取り、田沼と妖とのやりとりが楽しみ。
一つ、田沼には「何か」を吐いて欲しいです。是非(笑)
それにしてもあと2話ぐらいで終わりですか?
今回はどんな終わり方になるんでしょう・・・?
藤原家にくる前までの話もちょっとやって欲しいきがします
あと、皆で影ふみをやる話も~(*^_^*)
またまた子狐主役の話です
各シリーズで1話は確実にこの子主体の話が入ってます。
・・・たしか前もそうだったよーな・・。
中級妖怪ABもどきに負けない狐。
色が違うだけかなー(笑)
うなされる斑
あのシーンどっかで見たような気がするけど気のせいかな・・・
ヒノエとその他の妖怪
微妙に次回の原作話がまじってる気が。
温泉は効果ないよって言われたのに付いてくるニャンコ先生
今回もバッグにつめられてカワイイなー。
他の夏目の荷物はどーなってるんだろ
さっさと会ってしまえよと思ってならない
狐の姿なら別にいいじゃんねー
なんか今回突っ込みたいところはいくつかあるけど、
オリジナルって相変わらずビミョー
でも最後に言いたい
岩の神様、かわいそうに・・・
次回は文化祭のお話。
原作での好きなところは「おれが代わってやる」ってところです。
文化祭での話でタキと田沼は初めて顔を合わせたのだけど、前回タキのおじいさんの話をしたからその部分はカットだろうな。
照れてる3人が見たかった(笑)
前シリーズであったんかな?・・そのシーン
ニャンコ先生と名取さん
夏目が絡むとなかなかのコンビになりますね(笑)
二人の喧嘩がとても面白かった。
瞬時にぬいぐるみのふりをするニャンコ先生がかわいすぎるv
的場と夏目
右目を見せようと夏目に迫る的場さん …部屋に入ってきたあの人は何か勘違いしてなければいいなと思います ってんなもんすかっ!(笑)
夏目はあの高さから飛びおりてよく無事で
原作は「死ぬかと思った」とありましたが
コワイ人と言うよりヤバイ人
これは入らなかったなー
キレる先生
大体はあってるのに…
自分をかばって傷をおった夏目を見てからキレて欲しかった
キズをなめようとする先生
とどいてない。カワイイv
ニャンコ先生を抱きしめる夏目
先生起きてー
その後のニャンコ先生の雰囲気が好きなのに
今回のはなしは的場一門とのやり方考え方の違いで苦しむ夏目でした。
ニャンコ先生と夏目のお互いに対する気持ちが久々に感じられる話…だと思ったんですがアニメでは
的場>先生と夏目
な感じでした(^_^;)
しかし、あのカラスの妖はそうだったのかー 初耳(笑)
来週は子狐のオリジナルの話かな?
子狐は嫌いではないけど、なんかねー…
「中年からイカを取り上げる気か?!」
原作の「キッ」とにらむ先生が見たかった~
「中年のホシ」
・・・よく分かりません
「オーライ オーライ」
原作どーりv ニャンコ先生ナイス!
「レイコとは大違いだ」
原作のその後の台詞は・・・まぁ いいか
「妖祓い人に関わってもろくなことがない」
この台詞もちょっと欲しかったりして
「タダで」
名取さんは夏目を弟や友達のように思ってたりするんだろうなーと思うんだけど
いまいち夏目に伝わってないよね(笑)
今回はほぼ原作通りに進みました。
名取さんの徹夜明けの変なテンションに突っ込みをいれる夏目とニャンコ先生のシーンもあったし。
いつもの1話分を25分での進行って難しいのかな~?
話の内容によるんだろうけどね。
今回みたいに特に「雰囲気を出せー」とかって言うところがほぼ無く、事の始まりみたいな話だと2話分で25分ってのが丁度いいんかな・・
次週は後半の2話分ですが、自分的見所は
的場の放った矢で怪我をした夏目を見てぶち切れた斑ですv
なんだかんだ言いながら、ニャンコ先生も「夏目組」の一員やからね~vvv
今回はタキのおじいさんと妖たちのお話・・でもないか。
でもその部分が大好きな話ですv
羊羹を食べて帰るニャンコ先生
地面のズリ跡がナイスです(笑)
こけし
夏目と田沼君のコンビもナイスです
「ココ コケ コケ」(笑)
河童の絵
これをはがした事によって封印がとかれたとか言ってましたが、原作ではそんなこと言ってなかった・・。
これじゃまるで夏目が悪いみたいじゃんよー
原作の「夏目の強い力が災いを呼ぶ」みたいなのの変わりかなとは思うけどさ~
原作では1晩たってからの妖怪事件ですが、アニメではその日のうちにやりよったな~
なので「タキの家の前で張っていた田沼に見つかった夏目」のシーンがアニメではなかった
ちっちゃい妖怪
本当はちっちゃい妖怪にもお礼を言うはずだったのにアニメではそのシーンがカット。
妖怪の見えなかった慎一郎さんとは違って見えまくる夏目に”目線を合わせて”ありがとうと言われた妖怪さんは何か感ずるものがあったんだろうなーと思わせる1コマだったのに・・残念
夏目に「ありがとう!」と言われていたほかの妖怪たちも同様だろうに・・・。
しかし、塀の上にいた妖怪たちは小さかったのに居間に居た妖怪は人間サイズだったきがするけど・・。
同じ妖怪だと思うけど、大きさは自由自在なんかな~?
遠近法の問題か?
ニャンコ先生の「ならばなぜウロウロしている 用もないならさっさと去れ」っていう台詞ほしかったな
カクラの右手
アニメではニャンコ先生不在のため「折れて朽ちた」に変更
・・・だったかな?
慎一郎さんと妖たち
ちょっと泣けた・・・。悪態ついてるけどみんな慎一郎さんが好きなんやねー
お手製の聴診器は蔵にありました
こーゆーところは細かいねv
今回は全体的にはしょったところが多かったけど、慎一郎さんと妖のくだりでほぼ全部チャラ(笑)
でもいいかな?と思います
来週は的場さん出てきますねー
原作4話分の長編やけど、2週ぐらいに分けてやるんやろうか?
次回で的場さんの初登場ならいつか夏目の「百鬼夜行」が見れるかな?
前回の感想の最後に
>原作の泣きながらお礼を言うタキに対する妖の表情が楽しみです
まぁいたって普通だろうけど・・・
・・と書いたんですが、結果は「笑ってました」
それ、ちょっと、なんか・・・違くない?!
やっぱりあの雰囲気を出すのは難しいのかなー;;